ランモバ 飛影 能力翻訳
7/14PU予想。過去、フェラキアと親戚の頃があった。
名称:飛影
陣営:起源、流星、時空
タレント:邪眼
攻撃戦闘時、攻撃とクリティカル率が(7、9、12、15)%増加。戦闘前に、1ターンの間、敵のステータスをランダムで(15、20、25、30)%減らす。
範囲攻撃によって攻撃され、ユニットがスキル範囲の端にある場合、このユニットはダメージを回避する(この効果は1ステージで、((1、1、1、2)回発動する)。
兵士:暗殺者、ダークエルフアーチャー、フレイムスケルトンアーチャー、ロブスターベヒーモス
練兵兵士:影侍、リヴァイアサン、カタパルト
初期クラス:悪魔の盗賊
邪王炎殺剣
コスト:2 / CD:3 /射程:2 /単体
[物理ダメージ]ガードを無視し、1.2xのダメージを与える。戦闘前に、敵にデバフを2個与える。クリティカルが発生した場合、敵と飛影に2x自分のATKの固定ダメージを与える。[闇竜]の場合、自分はデメリットは発動しない。
スニーク
コスト:1
[パッシブ]攻撃して戦闘に入るとき、クリティカル+ 10%、受けたダメージ-20%。
一次クラス:氷河の子
攻撃威嚇
コスト:2
[パッシブ]アクション終了時、2マス以内にいる敵ユニット全員にATK / INT-15%、1ターン持続します。
二次クラス:邪眼を極めし者
看破
コスト:1
[パッシブ]クリティカル率+ 10%。ダメージを与える際、50%の確率で敵のパッシブスキルを無効にします。持続は2ターンです。クリティカルヒットを着地すると、100%の確率でトリガーします。
邪王炎殺黒龍波
コスト:2 / CD:6 /範囲:自己/単体
【物理ダメージ】ユニットから4マス以内の自分と全敵に0.3倍のダメージを与える(飛影はこのスキルで倒せない)
戦闘後、[闇竜]:移動力+1、クリティカルダメージが20%アップ。攻撃後、英雄は再度行動できる(1ターンに1回まで)。3ターン持続。効果が終了すると、飛影は1ターン気絶(このスキルによる効果は無効無効、解除無効)
一次クラス:悪魔の世界の炎
邪王炎殺煉獄焦
コスト:2 / CD:3 /射程:2 /単体
[物理ダメージ]敵1体を攻撃し、1.4倍のダメージを与える。クリティカルが発生すると、敵と飛影が得る[悪魔の目]:被ダメージ+ 15%、受けたヒールの50%が固定ダメージに変換される。2ターン持続。(この効果は無効にできません)[闇竜]が有効になっている場合、デメリットはない。
二次クラス:闇の炎
逆境
コスト:1
[パッシブ]ユニットのHPが70%未満の場合、ATK / DEF + 10%。
バックスタブ
コスト:1
【パッシブ】攻撃・戦闘時、対象ユニットの体力が100%の場合、戦闘前に1回固定ダメージを与える(ダメージはヒーローの攻撃×2倍)
雑記
曰くユリアを落とせるアサシンとのこと。
邪王炎殺黒龍波で範囲ダメージのあと邪王炎殺剣などでとどめ。
自身にもダメージが入るがこれの対処はフラワーハットなどがいいそう。
メタにはなるけどその環境だけで入れるほどではなさそうなので煉獄焦なども扱う?
どのスキルもコスト2なので覚醒スキルが来るとしたらだいぶ構成が変わりそう。
飛影が来て序盤の頃のトーナメントを動画で見るも妖怪王子も扱いに苦戦していた。
汎用力ならゼルダの方が動けそう。
旋風騎兵つれたヒーラー以外ならやろうとすればやれるのが強みなのかな?旋風もやれる?
特攻戦法ってどこらへんまで通用しているのか知りませんが。
タレントの範囲スキルの端にいれば回避、というのがどの程度使えるものなのか不明。
今後範囲スキルが乱発される環境だと光る場面もあるのだろうか。
再行動スキルでどれほど敵を蹂躙できるかが肝要になるけどアサシンの火力だと難しそうではある。
起源パのアサシンとしての活躍に期待したい。
以上駄翻訳。