The Hunter: Call of the Wild #2 ハンドガン2丁持ちは辞める。Mr.BLACKの存在
小物と2から熊クラスの獲物を狙えるハンドガンを探していたけど無さげだったので小物専用銃のこれを使ってみたが、弾丸が扱いづら過ぎて頓挫。
この手弾丸はバードショットだろう(MK-2のバズーカみたいなやつ)?と思ってたけどよく見れば普通の弾だった、打ってももちろん拡散せずに狙った場所だけにあたる。ウサギ狩りならこれでよさそうだけど鳥を狩ろうとするとバードショットの方が使用感として便利。
なのでノルディンに所持したクラス1、クラス2-4、クラス4-7の弾丸を適時装填し打つことに、面倒だけど待つ時間の方が長いゲームなのであまり気にならなかったりする。
装填長押しでライフル弾とバードショットを切り替える銃も検討したけど装弾数がバドショが2でライフルが1だったりしたので辞め。
なので現在はM1、マンギアフィコ、ノルディンの3丁。
ほんとはここに火縄銃ともいわれてるhudzik.50を入れたいのだけどテントも抱えている為そこまで自由はない
M1で使っている弾丸はソフトポイント弾で肉薄するか側面の肉質の薄い部分にヒットさせ膨張率により破壊させている。
アメリカジカなどであれば正面下腹部に命中させると両肺を炸裂させ即死させることが出来る。
アメリカジカは群れでやってくるため、貫通弾のポリマーチップで即死させることが出来なかった場合、遠くまで逃げられてしまい回収が不便なので移行した感じ。
任務の方はというと。。。。
Mr.BLACK氏の写真撮りが難儀した。
はじめ、近寄るも距離があっても察知して逃げる為歩いておうことに。しかし歩いていてもさっちされる。しかも雌のアメリカグマち一緒に同行している為どっちかわからくなるし3km追ってる最中に腹が立ってきたので雌の方は殺す。そんなことをしていたら見失ってしまった。
このゲームは翻訳の正確性が乏しいため、ネットで情報を拾わないとやっていけない。
この任務に於いても検索してみたらsteamのフォーラムにて起動時にBLACK氏がリポップするためその付近にテントを張って速攻で付近でうつ伏せ待機して起き上がり写真を連射するというパパラッチ法が載っていた為それに則った。
その写真がこちら。だいぶブサイクである。
また150m以上の距離からオジロジカを仕留めるという任務があり、これは不可能だろと思ってたら望遠塔付近を歩いていたら遠くから威嚇だか求愛のオジロジカchanがアピールしてきたのでマップピン刺して、必死こいて望遠塔登ってオジロジカを撃つ。
距離にして170mほど、ちょいぎりぎりだった。
現在難儀しているサブ任務がこちら。
フアレスの婆は全く見かけないコヨーテを限定地域で狩れという。
ドクに至ってもサウス湖という狭い範囲でオジロジカを狩れという。見つけたと思ったらオグロジカだったり。
コヨーテはなんとか一匹狩ってるので時間かければいけそう
Zがコヨーテのニードゾーンそこ周囲に三脚を立ててみるも影も形も足跡もないのがつらい。
結局一匹目はそこらへん走り回って足跡見つけて追っかけて狩るというニードゾーンの意味がない感じで狩った。
またこのニードゾーンはそこに存在している頭数を狩ると消滅するのでリポップ?するまで消えてしまうというある意味リアルなシステムとなっている。
ニードゾーンがあるところには大抵足跡があったりするのだけどコヨーテだけは不思議とない。時間帯が早すぎるということでもないので謎。
またコヨーテはウサギのコーラで釣るのだけど、話によれば仲間の声を出すコーラでなければ警戒させた状態で引き寄せるので鹿のように素直にこっちに来てくれないのもつらいところ。
今まで足跡追っかけるか、鳴き声利用して狩猟していたけどニードゾーンは不得手。慣れたいところ。
レイトン湖もそろそろ飽きてきたので他マップにいってみたい。
DLCは全部買ってあるのでどこでもいけるのだけど楽なところいくとそこに定着しそうで他回れるか不安。
正直ちょいと疲れが出てる。それでもやるのがこの中毒性のあるゲームなのだけど。